お茶の種類…玉露、煎茶、抹茶の違いって何?

煎茶や玉露、抹茶って名前は聞いたことはある、飲んだことはあるけど、違いってわかんない!?

…そんな方は意外に多いのかもしれませんね。

煎茶や玉露、抹茶って何が違うんでしょうか?

煎茶や玉露、抹茶の茶の木は、品種は異なりますが、茶の木より、むしろ茶畑の栽培方法や肥培管理が異なります。

玉露や抹茶は、茶畑に覆いをかぶせますが、
煎茶畑には、覆いをかぶせません。

かぶせる方を俗に「覆下茶園」、
かぶせない方を「はだか茶園」ともいわれています。

覆下茶園には、
煎茶畑の約3倍もの有機質肥料を使い、菜種粕や魚粉が用いられます。

煎茶畑は、年に約3~4回嫡まれますが、
覆下茶園は、年に1回のみ摘み取られます。

京都ほっこり庵七之進(カネ七畠山製茶)の美味しい玉露・煎茶・抹茶・ほうじ茶

美味しいお茶の選び方…TPOで選ぶ

お茶の選び方…お茶をTPOで選ぶ

お茶をTPOで選ぶ

お茶によって含まれる成分が異なります。
お茶に含まれる成分によって体に作用する働きが違ってきます。

煎茶にはカテキンが多く含まれております。
カテキンはシャキットする覚醒効果があり、二日酔いにも効果があるとされています。

一日のスタートである朝は、活動のためのエンジンをかけなければなりません。
ですので、午前中にはカテキンの含まれた煎茶がオススメです。

玉露、抹茶にはアミノ酸が多く含まれております。
アミノ酸には高ぶった気持ちを鎮める鎮静効果があるとされています。

午後からは、午前中の外出や様々な活動で高ぶった気持ちを鎮めることができると
よりいっそう午後からの作業に集中できると思います。
ですので、午後には玉露や抹茶を飲むのがオススメです。

ほうじ茶には、他のお茶と違ってカフェインが含まれておりません
カフェインは夜寝る前に取るとぐっすり眠ることを妨げてしまう恐れがあります。
ですので、夜の就寝前にはリラックスするためにほうじ茶を飲むのがオススメです。

お茶をTPOで使い分けることで、自分だけではなく、
家族や、職場、交友関係の方も快適な1日をすごすことが出来るかも知れませんね。

お茶をTPOで飲み分ける

美味しいお茶の選び方…お茶の味で選ぶ

お茶の選び方…お茶の味で選ぶ

お茶の味で選ぶ…玉露、煎茶、ほうじ茶の違いって?

お茶の味を簡単に分類すると、フレッシュと香ばしい甘いと渋いの以下の二つの軸のマトリクスのような分布になります。

あまりご存じないかも知れませんが、玉露も煎茶も、元々は同じ茶葉なのです。

お茶の煎り具合によって、生茶である玉露、煎茶のフレッシュなお茶とほうじ茶のように香ばしいお茶にわかれます。

玉露と煎茶の違いはというと?…

日光をどれだけ浴びさせるかの育て方の違いによってわかれてきます。
日光の当たり具合で、甘いか渋いかが変わってくるのです。

玉露は、直射日光が当たらないように、
それこそ箱入り娘のように大切に大切に育てられます。

出来上がりは優しくて上品な味です。
アミノ酸が多く含まれており、甘い味の傾向のお茶です。

煎茶は、燦々と照る太陽の光をたっぷり浴びて育てられます。

日光を浴びると茶葉にカテキンが多く発生します。
カテキンが多く含まれていると、渋い味になります。

煎茶は、男性的なスッキリとした味わいのお茶です。

あなたの好みはどのお茶でしょうか?ご参考にされてください。

カネ七畠山製茶:お茶の味のマトリクス